8月から始めたパパ育休。毎日ブログを投稿することを目標の一つに頑張ってます。
今日の一日のタイムラインと育児・育休について思ったことを記録します。
今日の一日
- 6:00起床
確か機嫌はよかったかな
- 7:00ピノキオ
実家からもらったピノキオを鑑賞
子どもがタバコを吸うシーンや暴力の描写など今では考えられないけど、お話自体はすごくためになるし、ジミニーかわいい
- 12:00ママの友達
色々プレゼントを用意してきてくれて、優しく挟んでくれる髪どめが女の子らしくなってかわいかった
- 19:00晩ごはん
お昼は釜めしをたんまり食べてその残りだったので、お腹空いてなかったか飽きてしまったかであまり食べなかったので、おにぎりにしたらまあまあ食べてくれた
- 20:00レゴ遊び
色んなパッケージのレゴが混ざっちゃったので、変な組み合わせで遊んでたら結構楽しんでくれた
- 21:00就寝
安定のドリームスイッチで就寝
育児に関して
食事の工夫
小食の悩みがある上の子。
対応のコツもつかんできて、最近調子がいい。
- 正面に向かい合って食べる姿を見てあげる:はりきってくれるし楽しいみたい。出来れば一緒に食べて大食い競争みたいにするとより食べてくれる。食べ散らかしてしまうのが心配だけどグッと我慢。
- 盛り付ける量は少なめ:食べ切れる少ない量にして、達成感を味合わせて褒めてあげるとどんどん進む。食べ終わったお皿を「ママに見てもらおう」とか言うとさらに調子がいい。
とは言え、これはお腹が空いている前提。そうでないときは今日みたいにおにぎり作戦がいい感じ。ごはんが器に盛られていると量が多く感じるけど、おにぎりにすると個数と大きさでわかりやすくなるし、手づかみで食べやすくなるのが食べる気持ちを生み出してくれるのかな。
最終手段は好きなパンやバナナ。これはもう眠たそうだけど少しは食べさせておきたい場合。
食の細さに関する悩みは気を揉むし上がり下がりがあるので、親としてもなるべく楽しくやっていきたいところ。
食事のしつけ
食事のしつけも気になるところで、遊びだす・手づかみが悩み。
今のところ良さそうな対応だと思っているのは、
- 遊びだしたら取り上げる:これを繰り返しておくと、遊びだしたときに「じゃあおしまいね」と言うと「たべるも~ん」と言ってきちんと座ってくれることが多くなった。食べ物で遊ぶより食べるほうが楽しいと思わせるのがいいのかな。
- お箸やスプーンを全部用意:「これは使わない料理」とか「これに慣れさせたい」とか抜きにして、とにかく全部手元に用意してあげる。手づかみを始めたら「どれで食べようか?」と選ばせてあげると自分でどれが適切か考えて使い方も覚えてくれる気がする。
とは言え、予測不能な行動をするので長い目で考えていくのがよさそう。
育休に関して
育児休業給付金の手続き
うちの会社では育休手当の申請をすべてやってくれるのですごく助かる。自分で書類を揃えたりハローワークに問い合わせたり提出しに行ったりというのは、乳幼児のワンオペでは無理難題なのでは。
職種によって保険も種類があるし、他の属性とかで手続き方法が違って難解みたいだし、それにいまいちどの程度の収入になるのかわかりづらい。これらのハードルを下げないと育休を取ろうとする気が起きないという人もいるのでは。
個人的にはマイナンバーとか導入されているので電子情報管理を推し進めて、手続きの簡略化やユーザーフレンドリーな情報の見える化を推し進めてほしいところ。
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