8月から始めたパパ育休。毎日ブログを投稿することを目標の一つに頑張ってます。
今日の一日のタイムラインと育児・育休について思ったことを記録します。
今日の一日
- 6:30起床
朝からYouTubeリクエスト
お歌系ならばいいかと流すと他の動画もリクエストしだすのでやっぱりよくない…
- 13:30横浜ベイサイド
区役所で保活の相談する予定だったけどもう少し夫婦で話し合うことにして、お昼ごはんは横浜ベイサイドで
平日だからこそ思い立ったら行けるのは嬉しい
- 18:00レゴ
パパが本気で遊んでみたやつ(笑)
- 19:30就寝
今日もお昼寝しなかったので早めの就寝、晩ごはんをあまり食べなかったので夜中に起きないか心配…
育児に関して
YouTubeの魔力
前にも書いたけど、最近はYouTubeを控えてアマプラやDVDなどで短編・長編アニメを見させている。
今日は久しぶりにYouTubeを見させたところ、というか気づいたら勝手にリモコンを押して起動させていたんだけど、一覧表示だけでテンションマックス…お歌系だったらいいかなと思って、いつも歌っている「はたらくくるま」を見せたらすごく楽しそうにしてた。
だけど問題は終わった後の関連動画の表示で「あれあれ!」となってしまって、「(やっぱり)ちがう!ほかの!」と収拾がつかず…思っていたものではないとイライラが募ってくみたいで、落ち着いていた凶暴性が戻ってきたような気がする。
前のテレビはAndroid TVでYouTube Kidsをインストールできてたけど、今のテレビはプレインストールのYouTubeのみなので、関連動画が幅広いのがツラい。
やっぱりYouTubeは控えておこうかな。
育休に関して
入園後に勤務時間が減ったらどうなる?
仕事に復帰するにしてもパートタイムじゃないと体力的にも精神的にも厳しいだろう。
今日疑問に思い始めたのは「入園後に勤務時間が減ったら次年度は退園させられてしまうのか」ということ。保育園に申し込む際は産休・育休前のフルタイムのステータスが引き継がれて入所ポイントになるけど、働きに戻ったら時短勤務なりパートタイムということはままあるはず。
ネットで調べてみると、月何日・日何時間以上であれば退園ということにはならないみたい。区役所に確認してみようということに。
保育園を必要としている人を優先的に通すためには、勤務時間、家族構成などを考慮するポイントシステムが必要だけども、ちょっと堅すぎてパートタイムとか柔軟性の高い働き方にはマッチしていない印象を持った。
正規雇用というステータスを維持しないと育休手当が出ない、保育園も通りづらい、でも時短勤務制度は勤務時間の短縮だけで勤務日数を減らしたかったら非正規雇用のパートタイムになってしまう、といった境遇で無理して働きに出て苦しんでいる人って結構多いのでは。
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