8月から始めたパパ育休。毎日ブログを投稿することを目標の一つに頑張ってます。
今日の一日のタイムラインと育児・育休について思ったことを記録します。
今日の一日
- 6:00起床
お昼寝時間がよくなかったからか、また生活リズムが狂ってきてしまった…
- 10:00屋内遊び場
役割分担スイッチはやっぱりリフレッシュになるみたい
- 15:00組み立て作業
日々、手先が器用になったり集中力が上がっていることを実感
- 17:00下の子、生後2か月
食欲旺盛だし、ここまで何事もなく成長してくれて嬉しい限り
- 19:00夜の体力消耗
寝室なら激しく遊んでも下の子を起こさないかな
- 20:00~21:30寝かしつけ・就寝
今日もお昼寝が少し遅くなってしまったので、寝かしつけに時間が掛かった…
育児に関して
2人の成長の違い
前に2人目は図太いということを書いたけど、それだけではなくて、うちの子たちは真逆の成長をしているように思う。
性別の違いや育児の慣れの影響が大きいと思うけど、上の子は小食・ショートスリーパーで成長曲線の下限ギリギリを飛行。上の子は大食い・よく寝るで成長曲線の平均より上な感じ。
まだまだこれからということでわからないけど、何より下の子は上の子と比べて手が掛からなくて助かっている。下の子って育児が適当になりがちだけど、もっと2人目の特徴とか見出せたら個性に向き合える気がする。
違う部分で悩んだりするんだろうけど、一味違う子育てになるんだろうなと少し楽しみ。
育休に関して
幸せになる勇気
昨日に引き続いて育休中に子どもの自立を進めたくて、アドラー心理学の「幸せになる勇気」を読み直している話。
アドラーは叱る・褒める教育を否定している。怒るのは以ての外、諭すのも上下関係や押し付けが存在する。「教える」ことだけが対等な人格として接している、尊敬のある信頼関係の中で自立は育まれていくと。(言葉選びは僕の理解から)
これって教育の現場の問題に照らして考えるとしっくりくるけど、子育てってもっと幅が広い、というか就学前の子育てが親としては苦労する部分で、アドラー心理学を自分で考えるのは難しい。
と言うことで、「アドラー×子育て」で探してみたら、この92歳の保育士さんの本が気になった。アドラーの芯は読み進めるとして、アドラー系の子育て本にも理解や方法を求めてみよう。
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