子育てママにこそおすすめのカメラ|SONY ZV-1G購入・使用レビュー

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子どもが生まれると、たくさん綺麗な写真・動画を残してあげたいって思いますよね。

ところがカメラって言っても、一眼レフ、ミラーレス一眼、コンデジ、ビデオカメラ、スマホなどなど色々と候補があってどれにしたらいいか悩みやすいところ。

我が家ではパパ育休開始に合わせてSONY ZV-1G(シューティンググリップ付き)を購入しました。

VLOGCAM(Video Blog用カメラ)なんて名前が付いていて「YouTuberでも目指すの?笑」って感じですが、育休中とこの先子どもとの思い出をたくさん残すことを一番に検討した結果、今はこのカメラが最強だと感じて購入を決めました。

NOP
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1か月ちょっと使ってみて、これは本当にいい選択をしたと大満足しています!

これは子育て世代の特にママにおすすめしたいカメラだと感じましたので、購入を決めた経緯・理由や実際に使用してみたレビューを紹介します。

この記事はこんな方々におすすめ
  • なるべく綺麗な写真・動画で子どもの思い出をたくさん残したい方
  • 本格的なカメラの操作に自信がない方
  • 子育て用のカメラ選び迷っている方

なお、私はカメラについて絶賛勉強中ですので、このカメラの詳しい性能・機能についてはメーカーのWebサイトや他の方の紹介をご覧いただけると幸いです。

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VLOGCAM SONY ZV-1とは

VLOGCAM:ZV-1 プロモーションビデオ【ソニー公式】

いわゆる高級コンデジというカテゴリーの高機能コンパクトデジタルカメラで、名前のように主にYouTuberなどのVloggerをターゲットにしたカメラです。

手軽に綺麗な動画撮影をできるように設計されたカメラですが、RX100シリーズという高級コンデジを元にカスタマイズされたものですので、写真も綺麗な画質で撮影することができます。

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SONY ZV-1の長所

SONY ZV-1の性能・機能の長所を挙げますが、これイコール「子育てカメラに必要な性能・機能」となります。

長所
  • 小型・軽量:荷物の多い子育て世代に助かる
  • 画質が綺麗:思い出を綺麗に残せる
  • オートフォーカスが速くて正確:子どもが動き回ってもピントが合う
  • 手ブレ補正が強力:子どもが動き回っても滑らかで観やすい動画になる
  • 音声も綺麗に録音:映像だけでなく音声もしっかり思い出に残せる
  • 自撮りが簡単:家族全員で自撮りができる
  • ボタンがシンプル:カメラに不慣れな方でも使いやすい
  • スマホに転送が簡単:データ管理がしやすい

後ほど他に検討した候補について説明しますが、これらのバランスが一番いいのがSONY ZV-1だと思います。

小型・軽量

まずサイズですが、厚さはありますが幅は最近の大画面スマホより小さいです。

重さはスマホよりありますが、十分片手で構えられる重さです。本体だけなら300gを切るので指三本で持てます。

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コンデジですから一眼カメラと比べたら雲泥の差で、荷物が多い子育て世代にはサイズも重さも大助かりだと思います。

画質が綺麗

まずママに嬉しいのは、スマホのように美肌効果という機能がついています。

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あと、あまりカメラ性能自体は前面に押し出されていませんが、RX100シリーズをベースに開発されたカメラなので、コンデジでも高性能なセンサー・画像処理エンジン・レンズを搭載しています。

個人的に一番惹かれたのは、ハイエンドのデジタル一眼カメラと同じタイプのセンサーが搭載されています。これは後述するSONYのAPS-Cサイズ・ミラーレス一眼カメラにもまだ搭載されていません。

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レンズはドイツの光学機器メーカーの超名門ZEISSのレンズを搭載していて、明るいレンズならではの綺麗なボケ感や解像感を出すことができます。

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ガジェット好きな旦那さんを説得する場合はこの辺りを推してみるのがいいかも(笑)

ただ、自撮り推しなのに広角側の焦点距離が少し長いのは疑問でしたが、後述する短所で触れますが恐らく考えられての上かなと。

オートフォーカスが速くて正確

最近のSONYのデジカメには瞳AFという瞳にピントを合わせてくれるAI機能が搭載されています。

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綺麗な写真を撮りたかったら「瞳にピントを合わせろ」と言われますが、じっとしていてくれない子どもの小さな瞳にピントを合わせるなんて連射して起きる奇跡です。それに加えておしゃれなボケ感を出したいなんてなると、一眼カメラで被写界深度が狭い中設定をあれこれうんぬん…なんてプロの成せる技です。

そして、リアルタイムトラッキングという機能もあるので、常に動く被写体を追いかけてAFしてくれます。また、AFセンサーの範囲と点数が広範囲なので、中心から少し外れてしまってもAFし続けてくれます。

つまり、カメラ任せでしっかりピントの合った写真・動画を撮影できるので、失敗が格段に減るはずです。

手ブレ補正が強力

大きな一眼カメラのほうが手振れ補正の機能もしっかりしていそうな気もしますが、実はコンデジのほうが手振れには有利です。と言うのも、センサーサイズが小さいので光学式手ブレ補正で振動を吸収する移動量が少なくて済むからです。

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これに加えて、電子式手ブレ補正も搭載しているので、手持ちの動画撮影でも手ブレがしにくいです。ただ、後述の短所で触れますが、電子式手ブレ補正は撮影範囲が狭くなってしまうのがデメリットです。

これほど滑らかな動画を撮影したいならジンバル(スタビライザー)と呼ばれる回転台式グリップを付けないといけないですが、それが不要となれば数万円浮くのでお得に感じられると思います。

音声も綺麗に録音できる

フラッシュが内蔵されていない代わりに、高音質でしっかり集音できるマイクを搭載していますので、マイクを買い足さなくても結構しっかり録音できます。

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あと、「なんでかわいいフワフワな毛みたいなものを付けてるの?」って思ったかもしれませんが、これはウインドスクリーンという風切り音のノイズを低減してくれるものが付属されていますので、屋外でもクリアな音声を拾ってくれるようになります。

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ちなみに巷ではフワフワと呼ばれているようです。

自撮りが簡単

バリアングル液晶と呼ばれるビデオカメラと同じように角度を調整できる機構になっていますので、しっかり液晶画面を見ながら自撮りできます。

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高いところや低いところからの視点でも見やすいので、おしゃれな写真や動画を撮影できますよ。

操作がシンプル

デジカメですが動画撮影に特化したデザインになっているので、録画ボタンが大きくて操作しやすいです。

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また、背景ぼけ切り替えボタンがあるので、設定を色々といじらなくても簡単にボケ感を出すことができます。

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スマホに転送が簡単

カメラ本体にはWi-Fiが搭載されていますので、スマホに専用アプリを入れれば簡単に写真や動画を転送できます。

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スマホに転送して加工してすぐにSNSにアップとか、わざわざパソコンにデータを移して保管することをしなくてもスマホでデータ管理することもできます。

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SONY ZV-1の短所

検討すると見えてくると思いますが、SONY ZV-1にも弱点はあります。

弱点
  • 広角側が少し狭い:自撮りで見切れてしまう?
  • 小型・軽量なので手ブレしてしまう:ブレブレで酔いそうな動画になってしまう?
  • バッテリー容量が少ない:長時間動画が撮れない?

ただ、いずれもシューティンググリップ付きのSONY ZV-1Gならば解決できます。

広角側が少し狭い

最近のスマホでは超広角レンズ搭載を目玉にして、自撮り棒なしでも大人数で撮影できると謳っているものが多いですが、ズームしていない広角端(ワイド端)の状態で映る範囲(画角)がすごく広いということです。

SONY ZV-1の広角端の焦点距離は24mmでそこまで広くないので、大人数で自撮りする際に見切れがちです。また、動画撮影で手振れ補正ONにするとさらに画角が狭くなってしまいます。

でも、シューティンググリップ付きのSONY ZV-1Gならば自撮り棒のように距離を稼げるので、見切れることが減ります。また、グリップ側にシャッターボタンがあるので、思いっ切り手を伸ばしてもしっかりボタンを押せてブレにくいです。

なぜもっと広角のレンズにしなかったのか疑問でしたが、シューティンググリップ付きで完全体となることを考えられているのだと思います。ただ、次期以降のモデルでは搭載レンズが変わるかもしれないですが。

小型・軽量なので手ブレしてしまう

強力な手ブレ補正機能を搭載していますが、小型でグリップが心許ないくらいしかないですし軽いので、両手で構えないと手ブレしやすいです。

ただ、これもシューティンググリップ付きのSONY ZV-1Gであれば、しっかり握って自然に立てた状態で構えられるので、手ブレしにくくなります。

バッテリー容量が少ない

コンパクトな本体ですのでバッテリー容量が少なく電池持ちが良くないですが、SONY ZV-1Gにはシューティンググリップに加えて本体予備バッテリーが1つ付いています。予備バッテリーがあれば子どもの行事を録画する際も十分電池が足りると思います。

シューティンググリップがソニーストア価格で税込12,900円、本体予備バッテリーが税込6,061円ですから、合わせて18,961円のところ、ZV-1とZV-1Gの差額は税込14,000円ですから、ZV-1Gならば約5,000円お得にそろえることができます。

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検討した候補

昔からSONY党ですが、前述のように子どもの予測不能な動きについていくにはオートフォーカス性能が高くないといけないと思い、瞳AFが売りのSONY機をメインに検討しました。

フルサイズ・ミラーレス一眼

本当に綺麗な写真を撮りたいならフルサイズが一番ですが、懸念はデカい・重いから結局持ち歩かなくなってしまうこと。頑張って持ち歩いたとしても、構えや設定に時間が掛かってシャッターチャンスを逃してしまいます。

あと、何を買い揃えるにも高いです。本体は過去のモデルにすれば、最新のAPS-C機と同じくらいで買えますが、レンズなんかはAPS-Cサイズの倍くらいします。レンズは資産になりますし、本体を買い替えれば活きていくにしても、レンズ沼にハマってしまうと7桁万円は覚悟しないといけないです。

カメラが好きなら長い目で考えて「頑張っちゃうかな?」って迷いますが、個人的にはフルサイズならではの浅い被写界深度のコントロールは子どもにやる腕はまだないなということで断念。やり始めるなら荷物も減ってくる年長・小学生あたりからでしょうか。

撮りたいシーンを撮れるからこそのカメラだと言い聞かせて、物欲を封じ込めました。

APS-Cサイズ・ミラーレス一眼

最後まで悩んだ候補で、実はAPS-C機を手放してSONY ZV-1Gを購入しました。

前々から個人的にSONY NEX-6というAPS-Cミラーレス一眼の走りを持っていて、旅行先での風景撮影に使っていました。子育てを始めてからもたまに使っていましたが、7年前の機種なので子どもの動きにはついていけず失敗ばかりで、そのうち持ち歩きもしないどころか家でも使わなくなりました。

最新機種なら瞳AFが付いていますし、値段もα6400ならばZV-1とそこまで変わりませんが、α6400で子どもの動画を撮影するならマイクやジンバルなどの他のアクセサリーが必要など、色々と買い揃えると倍くらい掛かりますし、光学式手ブレ補正のついているα6600でも効果は今一つだけど値段は軽く倍以上となるので、オールインワンでお得なZV-1Gにしました。

とは言え、コンデジより綺麗な写真を撮影したいということであれば、サイズ・重量とのバランス的には持ち歩く限界ギリギリということで、子育て世代にもおすすめできます。ここに挙げた二つであればα6400がベストバイだと思います。

コンパクトデジタルカメラ

ZV-1を知る前はこのCybershotシリーズの高級コンデジを検討していました。ZV-1のベースになっている現在7機種目の人気のシリーズです。このコンパクトさで写真も動画も綺麗ということで、有名YouTuberも外での撮影には使ったりしているのですが、動画撮影もしようとするとマイクやグリップなど他にアクセサリーを買い揃える必要があるので、オールインワンでお得なZV-1Gにしました。

ちなみにZV-1は最新機種のRX100 Mark7のAF性能とRX100 Mark5Aの明るいレンズを引き継いだような機種です。RX100 Mark7はレンズが少し暗くなったしまいましたが望遠性能が高いのでZV-1の望遠性能では足りないという方はRX100 Mark7で買い揃えるのもアリです。ただ、ZV-1Gの倍くらいになってしまって、α6400にジンバルや高倍率ズームレンズを買えるような値段になってしまいます。

Xperia

APS-C機を持ち歩いていない間の写真はどうしていたかと言うと、Huawei P20 Proという複眼カメラのスマホで撮影していました。やっぱりスマホでも綺麗な写真や動画って撮れるので、これで十分と言う方は多いはず。それにスマホ一つ持ち歩けば撮影もSNS投稿もデータ管理もできるので、子育て世代には大助かりですよね。

そこで検討したのはSONYのスマホのXperiaです。なんと瞳AFが付いているし、デジカメのような操作で設定できるということで、これこそ「デジカメ買う必要ないじゃん!」と有力候補になったのですあ、センサーサイズが小さいことで画質に限界がありそうなのと、流石に光学式手ブレ補正は搭載していないのでやめました。デジカメならバッテリーを交換すれば長く使えますが、スマホは2年そこらで買い替えるイメージがあったのも大きいです。

とは言え技術革新ってすごい勢いです。生活の一部分のものでもライフスタイルが大きく変わるので、今は高級コンデジを腰に付けていますが、数年後にはカメラとの付き合い方が変わっているかもしれないですね。

個人的には小型・軽量のカメラ全振りのスマホが出てきたら迷っちゃいそうです。

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SONY ZV-1Gのまとめ

以上、SONY ZV-1/1Gの長所・短所や他のタイプのカメラとの比較を交えながら、子育て世代におすすめカメラとして紹介させていただきましたが、おすすめする理由が伝わりましたでしょうか?

Vlog用としてアピールされていますが女性Vloggerも意識して設計されたようで、小型・軽量ながら高性能なカメラをベースにシンプルな操作性や映える機能などを付け加えられた、子育て世代にぴったりのカメラだと思います。

決してお手頃なカメラではないですが、ジンバルやマイクを買い足さなくてもこのセットだけで済むのでお得だと思いますし、カメラは撮影するほどコスパが高い!って言うのが自論です(笑)

気になった方は購入をご検討されてはいかがでしょうか。

カメラの腕前はまだまだですが、どのような写真・動画が撮れるか気になる方はこの後の作例を見てみてくださいね。

また、購入しようかなと思った方は、この記事の最後に私が購入したアクセサリーを紹介していますので、併せてご検討の参考にしていただければと思います。

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SONY ZV-1の作例

静止画

人物・動物

さっと構えられて取りたいシーン・構図を逃さず撮影できるのがこのカメラの一番の強み。

シャッタスピード(SS)を調節すれば、水のしぶき感も思い通りにできます。

絞り(F値)や焦点距離(ズーム)を調整すれば、自然なボケ感の写真も簡単に撮れます。

露出補正(AE)やホワイトバランス(WB)を調整すれば、コントラストや色を引き立てた写真も撮れます。

色温度(ケルビン:K)を調整すれば、気温感も表現できます。

光源や露出補正(AE)を意識すれば、柔らかい雰囲気の写真も簡単に撮れます。

風景

様々な色が入っても自然な色味が出るのもスマホとの違い。

露出を下げて早朝感を出すのも操作が簡単。

自然な背景ボケと玉ボケを出せるのも高級コンデジの強み。

ボケ感だけでなくピキっとした解像感を出せるのも強み。

モノ

空も花も葉も瑞々しい感じを出せるのもスマホとの違い。

動きの速い動物も頑張れば捕らえられます。(これはシャッタースピードと被写界深度の調整まで間に合わなかった)

光の当たり方を意識すれば、コントラストを効かせて印象的な写真も撮れる。

露出を調整すればフィラメントの発光感も表現することができる。

動画

光学式+電子式手ブレ補正を最大にしてグリップなしの手持ち撮影したものです。

SONY ZV-1 手ブレ補正の確認
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おすすめのアクセサリー

実際に購入したアクセサリーからおすすめのものを紹介します。

SDカード

4K動画を撮影する場合は書き込み速度の高いUHS-1 V30規格のものが必要です。64GBもありますが、そこまで値段は変わりません。

充電器

予備バッテリーを用意するなら3個同時に充電できるものが便利ですし、旅行などにはあったほうが安心です。

ストラップ

ストラップ穴は片方しかないのでネックストラップは付けられないので、腕にしっかり固定できるハンドストラップがあると安心です。

本体ケース

バッグに入れてしまうと撮影頻度が減るので、首掛けも出来て、ベルトにも通せるものを選びました。

防湿庫

将来カメラを高く売って買い替えたい場合には、カビが生えないように湿度管理したほうがいいです。

NOP
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